旧型プレイステーション4をSSDに 02
本題ですが、同じSATA2でも、内蔵ハードディスク、つまり物理的にディスクを回転させて読み込むドライブより、回転するディスクそのものがないSSDのほうが、読み込み速度が速くなります。 ハードディスクは、名前通り、円盤が実際に回転しないとデータが読み込まれないので、回転させるモーターや、読み込む能力で、かなり変わってしまうんです。 SSDは、いわゆるメモリーカード、携帯の記憶容量になってるMicroSDカードと同じで、円盤ではなく、フラッシュメモリです。基盤に情報を書き込み、消すという作業をしているので、書き込みはちょっと遅いけれど、読み込みはとても速いのが特徴です。 とどのつまり、おなじSATA2で、HDDはデータを読み込むのに時間がかかる、ロスをしていると考えれば、ロスのないSSDのほうが早いのは当然です。 今回はこちらの話。 これについてもすでに他サイトなどで検証されつくしていて、そのスピード差はPS4の起動や、ゲームを起動してセーブデータ選択までの時間短縮に大いに役立っています。 ですので、1000番台の中古PS4の能力の底上げに大いに貢献してくれると踏んでのことです。 内臓SSDの条件としては、 160GB以上で2.5インチのSATA接続ということです。 SSDのほうはSATA3であってもSATA2のPS4で認識するので、あまりこだわらなくてよいです。 うちには使わなくなったPCがあり、そこから余剰パーツもでてきているので、その中から、今回はトランセンドの256GBのSSDを引っ張り出してきました。 今もかなりお安い(このエントリーの時点で4820円)。 他、下準備としてUSB3.0のフラッシュメモリ、それと100均で買える精密ドライバーのプラス、そして、PS4の再インストールのためのアプリケーションをダウンロードするためのPCが必要です。 PS4にログインし、自分だけでなく、入っているアカウントセーブデータ、を、USB3.0のフラッシュメモリなどに保存します。 これがいきなりハードルになっていて、意外と持っていなかったりするんですよね。 後々のことも考えて、筆者が買ったのはこちら。 これをPS4のUSB差込口にさして、データをバックアップ。 バックア...